弁護士日誌

初めての四国


今月はとにかく県外出張が多かった。宮崎、岡山、東京、福岡、そして今週末は高松と大阪。

実は四国に足を踏み入れるのは初めてです。亡父の実家は岡山と香川の間の瀬戸内海に浮かぶ小島で、もう目の前は四国、というところだったのに、何故か父の存命中は足を運ぶ機会がありませんでした。

 以前は鹿児島・高松間を結ぶ空の便があったのですが、いつのまにか路線廃止になってしまい、鹿児島から高松に行くには九州新幹線で岡山に行き、岡山から瀬戸大橋をわたる快速列車マリンライナーで高松まで、というルートが便利かつ早いようです。

 写真は瀬戸大橋を渡るマリンライナーから撮ったものです。瀬戸大橋とは本州と四国を結ぶ10の橋の総称で、鉄道道路併用橋としては世界最長なんだそうです。レインボーブリッジや横浜ベイブリッジが寄ってたかってもかなわないような壮大なスケール。この橋のおかげで、岡山・高松間が53分で繋がっているわけですが、高架の下に拡がる島々の集落の人々の目に、この橋はどう映っているのか、ちょっと気になりました。

車窓から

 

高松駅に着くなり、この看板。「うどん県さぬきうどん駅」、何と潔い表現!

「うどん大国 香川」。その気概たるや「軍事大国」や「原子力大国」なんかより、ずっと崇高に思えます(笑)。

高松駅

 

さっそく、ざるうどんを食しました。つるつるの喉ごしと、しこしこもっちりの食感、さすがは本場。

それにしても今日の高松は暑い。最高気温は35.8度!  明日は冷しぶっかけうどんで身体を冷やそう。

うどん1

二日目のさぬきうどん

今日のお昼は昨日とは別の店で予告どおり冷しぶっかけうどんを食べようと高松市内を探索しました。本当は、個人営業のディープな店を発掘したかったのですが、日曜日が定休日のところが多く、あえなく断念。「手打免許 さぬき麺業本店」というチェーン店らしき店に入りました。メニューの「冷やし温玉ぶっかけ」の写真に惹かれ、それを注文。

フロア担当が厨房にオーダーを通すときに「おんたまぶっかけ。アイスで」と言っていたのがユニークでしたね。

生姜をがっつり利かせた冷たい薄だしに、温玉のねっとり感が絡んで、なかなかの美味でした。とにかく、どの店で食べても、うどんそのものが美味しい。

さすがは「うどん大国 香川」。脱帽でした。

うどん2